なぜかまよなか

関空見たり、書いたり、見たり、書いたり…

ついつい はじめると気になるし おもしろいし、

つい 熱中してしまうんだけど ふと 「どうよ」と問う

関空に限らず ネットというもの全般に 

だって キリがないんです

次から次へと 出てくる 情報 興味 刺激 反応 影響 情報 興味 刺激 影響 反応(…繰り返し書いただけ)

時間が無駄になる気がしてネットサーフィンは たまにしかしない、という友人がいる

真理だ 

けど 私は サーフィンの波に乗っていたい欲求に勝てない

わたしが はまりやすいだけだ おたく心にすぐ灯が灯るしね

ネット以前から 調べるのが好きだ 探し出すのが好きだったけどね

ある程度波に乗らないと 見つかるものも見つからないってのも真理だよ 

でもそこまでして見つけたいものは なに? 

---

この世のどこかに住む人の日記を読んでいる 

どんなことを考え どんなものが好きな人なのか なんだか知っている(そんな気が…)

親友が 日々 今どんな生活を どんなことを考えているのか 知らないのに

近所の友達が 家にいるとき 何を考えて 何に心を打たれているか いちいち知らない

いちいち聞かない 聞いたら変だ 相手が話したいことしか知らない

リアルな友人には 自分の生活の記録 見せたくないし 見たくないし(いや、ちょっとだけなら見たいか 知人のなら きっと見る けど 全部は見ない てかそこまでの情熱はない)

もし自分の見られてたら うーん たまにはずかしい

このページの存在を教えたリアルな人がいるこたぁいる まずいか?

でも アレ見たよとか どうしたの?とか言ってこない大人な(ていうか実際見ていない可能性)  

人だから うっとうしい人には知らせないし

そんなにいうなら 鍵付きのリアル日記帳(今も売ってるのか?)にしたためればいいのに 

ちょっと誰かにむかって話しかけたい 話しかけられたらうれしかったりする

知らないもの同志だからこそ 成り立つ世界もある

---

みんな 反応をほしがっているんだ 昔より確実に

うてば響く そんな反応を

一人のちっぽけな個人が だれかに反応してもらえることなんて

ほんとうは めったにないことだったのに 

その人に 動かすパワーがあればこそだったけど

いまは それがすんなりできて当たり前のことになってしまった

そして 反応が返ってこないと不安になったりするかもしれない

思い通りの反応じゃないと 嫌になったりするかもしれない

なんだか怖いな

リアルばかりではすでにつまらない

見えない世界がリアルでないとも もはや言えない

あぁややこしい

なんだかどーでもいいけど 頭について離れない

全部は見られたくなくて ちょっとは見せたい(というか表明したい?)  微妙な心境

わかってもらえなくてもよいけれど  共感されたらうれしい微妙なお年頃?(いや年頃関係ないって)…それは どんな人でも そうだよ 

今時点の結論は

思いを記録したいということ 試みなくてはいられないこと  

---

はいまたどうでもいいこと書きました。書いておきたい症候群かもしれません。