postcrossing

10月末に登録して、最初のポストカードを出すのに3日ほど時間を要し、(ただのろまにしていて)

ようやく、昨日、アメリカに住む女性から、わたしからのカードが届いたとサイトを通して、メッセージが来た。

おおむね15日くらいは、日にちが必要みたいだから、だいたいそのようなもんだ。

アメリカの彼女は三人の子持ちで、多趣味で、立派なブログもやってて、

忙しいのを楽しむタイプの人みたいだった。

どんな人へ、自分がハガキを送ることになるかは、ランダムになってて、くじみたいなもんだから

どんな人になってもいいんだけど、やはり子どもがいる、つまりお母さんというのはわたしにとっては

親しみがわくというか、イメージがしやすいから、書きやすいかな。

(もちろん、考古学の大学を卒業したばっかりで石に興味があります、という若者や、お兄さんに手伝ってもらって書きますという7歳の女の子や…どんな人のことも想像して書くのは、楽しい訳やねんけど!)

そんなわけで、わたしの最初のpostcrossingの相手になった彼女には、ポストカードじゃなくて

グリーティングカードを封書で送ってみた。先月だけど、インド系の人びとのニューイヤーにあたる

ディパバリのカードがうちにあったので。もちろん、ディパバリのことを簡単に説明して。

そんな彼女からのメッセージは、

「いままで私がもらった中で、たぶんいちばん素敵です。You're a gem.」と書いてあった。

パーハップスって書いてあったから。ビミョウで笑った。

さきほど、ベルギーの女性からも届いたというメッセージが来た。

まだトラベリングを続けてるのはフィンランドが2通、アイルランドが1通、昨日出したばかりでまだ近所のポストの中に眠っていると思われるのはオランダ行き1通、明日出すつもりなのはUS行き1通。

でも…まだ私のところには現物届いてないんだ。昨日も今日もポスト確認したけど、not yet。

ここは一日一回しか配達ないしなー(たぶん)(いや、絶対に一回)。たぶん集配とかも一日一回だし。

のんびりしてんだ。明日はどっかから来るといいなぁ。

※画像は、今の時点でのmy history map

postcrossingの画像