ヘナヘナ
なんだかつかれてん。
なんてわざわざ書かんでもいいのですが、
なんか、叫びたくてーー。叫んでどうなるもんでもないけど、叫びたい。そんなときあるやん。
アンパンマンじゃないですけど、「頭が欠けて力が出ないー」って感じで。ヘナヘナ。
誰にも弱みを見せられないって感じで、こらえてる。
いや、誰に見せたところで、わかってもらえるもんでなし、
無駄に心配されるくらいなら言わんほうがいい。
どんな弱音を他人にもらしたところで、癒えないことやってわかってる。
信用してる友達に堪らず聞いてもらうこともある、ずいぶん救われる、ありがたいこと。
けど
結局自分でどうにかするんやってことわかってる。
どうにかするんやって。
新しい’顔’を作ってくれるジャムおじさんも、投げてくれるバタ子さんもいいひんけどな、
なーんて無駄~に悲観的になる夜もあるけどな、ま、それもいいやん。
でもヘナヘナになって、自分で自分の顔(あんぱん)食べ尽くしてもーて
なーんもなくなったら、もう弱音も吐けなくなって、
そしたらそしたで、そんとき考えよ。
ちょっと省力モードやけど”ァンパーンチ!”
アンパンマンのマーチ自分に捧ぐ