いま
都会の地下街のとあるコーヒーショップにて、たばこをくゆらしておりまして、
地下の道を足早に行き交い通りすぎる人びとをひとごとのように眺めています。
ここんとこ真っ直ぐ家路を急ぐ気がそがれ、ひとり。12月の金曜の夜。
ずっとしばらく煙草と無縁でした。おいしく感じなかったものですから。
先日来、職場の喫煙所で吸っておりましたら、「○○さん煙草吸うんですね、意外ですね」と(一人は浪花の豪快ねーさんに、一人は数少ない若人男子に)言われました。
あぁ、キャラじゃないですよね、たぶん。(はは)
いいお母ちゃんキャラですものね、たぶん。(自己診断)
よっぽど意外だったのでしょうか…。
でも、今、一箱すいおわったので、つぎは未定ですがね。
キャラじゃないですが、たばこを煙らせる空白の時間を過ごしたいときもあるんでっせ。決してポーズなんかじゃなくってね。
さぁ、家へ帰ります。(うちんなかでは吸いたくないんですよね)
というどうでもいい日記。